kodomiruとは、子どもと見る風景を略した言葉です。

どんな思いで活動しているのかを綴った思いはコチラです。

 

 

子どもには力がある。
私たちが驚くほどに、寛容で忍耐付く、愛が深い。
正直、誤魔化しもなく、素直に感動する心を持っている。
ただ、コチラを困らせることにかけては抜かりがなく、力強い「我が、まま」を持っている。

時に、私たちは大人の目線に子どもをひっぱりあげようとしてしまうことがある。
思うように行かず、日常が色褪せてしまいそうになったらしゃがんで子どもの目線に立つといい。
小さな針穴を遠くで覗くのではなく、目の前まで持ってくる。
すると、そこには、忘れかけていた「なにか」がある。

子どもに、見せたい風景がある。
子どもと、見たい風景がある。
子どもが見せてくれる風景がある。

そこには、きらきらがいっぱい。


どんな時も、実は、子どもが守ってくれている。
未熟な新米パパとママを。

歩き出した暮らしのための活動は、子どもがいる豊かな暮らしを大切にしたいと願いをこめて

5人の子育てをしてきたやっとママ10年選手の私が贈りたい、伝えたい、暮らしのカタチを届けていきたいと考えています。
まずは絵本のある暮らしから。
これからもよろしくお願いいたします。